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次世代薬理学セミナー 2021 in 名古屋(オンライン開催)
プログラム
神経変性疾患 ~診断・病態解明・予防/治療の最前線~
座長:白川 久志(京都大学薬学研究科生体機能解析学)関 貴弘(熊本大学生命科学研究部薬物活性学分野)
- アルツハイマー病のタウ伝播を標的とした新規診断・治療法の開発
- 武田 朱公(大阪大学医学研究科臨床遺伝子治療学)
- パーキンソン病に対するiPS細胞を用いた細胞移植療法
- 森実 飛鳥(京都大学iPS細胞研究所臨床応用研究部門)
- 脊髄小脳失調症治療の現状と発症予防薬の探索
- 関 貴弘(熊本大学生命科学研究部薬物活性学分野)
- 脳梗塞におけるオリゴデンドロサイト前駆細胞の役割
- 眞木 崇州(京都大学医学研究科脳神経内科)
- 非神経細胞に着目した筋萎縮性側索硬化症の病態解明
- 小峯 起(名古屋大学環境医学研究所病態神経科学)
- 多発性硬化症の臨床と非リンパ系細胞に着目した病態解析
- 白川 久志(京都大学薬学研究科生体機能解析学)
開催情報
日時 | 2021年6月26日(土) 14:30 - 17:30 |
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会場 | オンライン開催 (第139回日本薬理学会近畿部会と同時開催) |
参加登録 | 薬理学会会員は参加登録なしでオンラインにてご参加いただけます。詳細は会員向けメールで配信いたします。 第139回日本薬理学会近畿部会に参加登録されますと、近畿部会と次世代薬理学セミナーの両方をご視聴いただけます。第139回日本薬理学会近畿部会ホームページよりお申し込みください。 参加登録はこちらから |
オンライン参加方法ついて
- ・参加する際の名前は「所属先 名前」(例:薬理大学 薬理花子)としてください。
- ・マイクは基本的にミュートに設定してください。質問をする際は、送信先を全員としてチャット画面に「質問」と記入し、座長から指示がありましたらミュートを解除して発言してください。
薬理学エデュケーター認定制度ポイントについて
近畿部会参加ポイントに加え、次世代薬理学セミナー参加ポイントが付与されます。セミナーの合間に登録ページのURLをご案内いたします。登録ページにて個人番号、お名前、所属先を入力して登録してください。