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次世代薬理学セミナー 2020 in 岡山

 プログラム 

神経変性疾患 〜診断・病態解明・予防/治療の最前線〜
オーガナイザー:白川 久志(京都大学薬学研究科生体機能解析学)

アルツハイマー病のタウ伝播を標的とした新規診断・治療法の開発
武田 朱公(大阪大学医学研究科臨床遺伝子治療学)

パーキンソン病に対するiPS細胞を用いた細胞移植療法
森実 飛鳥(京都大学iPS細胞研究所臨床応用研究部門)

脳梗塞におけるオリゴデンドロサイト前駆細胞の役
眞木 崇州(京都大学医学研究科脳神経内科)

非神経細胞に着目した筋萎縮性側索硬化症の病態解明
小峯 起(名古屋大学環境医学研究所病態神経科学)

脊髄小脳失調症治療の現状と発症予防薬の探索
関 貴弘(熊本大学薬学教育部薬物活性学)

多発性硬化症の臨床と非リンパ系細胞に着目した病態解析
白川 久志(京都大学薬学研究科生体機能解析学)

 開催情報 

日時 2020年6月20日(土) 13:00 - 16:00
会場 岡山ロイヤルホテル
(第137回日本薬理学会近畿部会と同時開催)
参加登録 第137回日本薬理学会近畿部会に参加登録されることで、近畿部会と次世代薬理学セミナーの両方にご参加いただけます。第137回日本薬理学会近畿部会ホームページよりお申し込みください。
参加登録はこちらから

 薬理学エデュケーター認定制度ポイントについて 

 近畿部会参加ポイントに加え、次世代薬理学セミナー参加ポイントが付与されます。当日会場に掲示されるQRコードからご申請ください。